King Crimson

「21世紀のスキッツォイド・マン」の制作秘話

とても興味深い記事があった。キング・クリムゾン「21世紀のスキッツォイド・マン」当事者たちが明かす50年目の真実 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)「21世紀のスキッツォイド・マン」とその周辺の話が満個別ページ

キング・クリムゾンの3大バラード

私が最も好む歌詞はキング・クリムゾンの「エピタフ」の一節である。Confusion will be my epitaph.訳すと「混乱が私の墓碑銘となるだろう」、「混沌こそ我が墓碑銘」となる。この曲が収録された「クリムゾン・キングの宮殿」は個別ページ

In the Court of the Crimson King - King Crimson

このアルバムは1969年に発表された。当時、終焉を迎えようとしていたビートルズが放った名作「アビーロード」がアルバム・チャートのトップを走っていた。そのアルバムをトップの座から引きずり降ろしたのが、ここで紹介するキング・クリムゾンの「クリム個別ページ

ジョン・ウェットンが死去

ジョン・ウェットンを知ったのはエイジアのベース兼ボーカルとしてである。1980年代に絶大な人気を博した。そのジョン・ウェットンが2017年1月31日に亡くなった。がんらしい。最近は再結成エイジアで活動していたが体調を崩し休んでいたという。ま個別ページ

五大プログレ

「五大プログレ」という言葉がある。人気があるプログレッシブ・ロックのバンドは五つ。デビュー・アルバムの発表日順に並べてみる。・ピンク・フロイド 1967年8月5日 The Piper at the Gates of Dawn・ジェネシス 1個別ページ

In the Wake of Poseidon - King Crimson

キング・クリムゾンと言えばファースト・アルバムに収録された「21世紀の精神異常者」だろうが、私が初めて聴いたのはセカンド・アルバムに収録の「ポセイドンのめざめ」である。JRだったか旅行会社だったか忘れたが、CMでこの曲が使われていたのである個別ページ

Discipline - King Crimson

五大プログレバンドというのがある。プログレッシブ・ロックを演奏する代表的な五つのバンドである。イエス、エマーソン・レイク&パーマー、キング・クリムゾン、ジェネシス、ピンク・フロイドである。もしプログレに興味があるならば、これらのバンドのどれ個別ページ

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